今一番売れてる話題のゲーム「ウマ娘」育成ゲームならこれで間違いなし!

ダービー太郎さん(21歳 男性 大阪府 大学生)からの タダゲームレビューの投稿です。

大人気ゲームアプリ「ウマ娘」を紹介してくれています。
課金しないと勝てないゲームとは違う「Play to WIN」を掲げたゲームです。
つまり無課金でもかなり楽しめるゲームアプリとなっています。


無課金でもじっくり楽しめるウマ娘

「ウマ娘 プリティーダービー」はファンタジーRPG「グランブㇽファンタジー」などのスマートフォン向けゲームで知られる Cygamesの新作アプリです。

ゲーム性としては育成ゲームで競走馬の名前と魂を受け継いで生まれてきた少女たち 「ウマ娘」の居る世界でトレーナーとなったあなたが彼女たちを育てURAファイナルズというレースのチャンピオンの座を手に入れるというのがおおまかなストーリーです。

私が無課金で楽しめるゲームとして「ウマ娘 プリティーダービー」でお勧めしたいポイントは3つです。

名馬に寄せたデザインになっている

1つ目は 「かわいくてストーリー性のあるウマ娘たち」です。

「ウマ娘 プリティーダービー」では実際に存在している馬たちが美少女化され育成キャラクターたちはとても可愛らしい少女になっています。

例えばサイレンススズカは栗色のロングヘアの少女で緑と白の衣装が特徴的な少女です。

この見た目のデザインはかわいいだけでなく非常にこだわられていて実際のサイレンススズカ同じ髪色だったり同じ緑のゼッケンをつけていたりと知ることでより楽しめる要素が多いです。

無課金でも育て方次第で優勝できる

2つ目は 「強さは育て方!Play to WINのデザイン」です。

Play to WIN とは勝つために重要な要素がプレイすることを示す単語です。

課金しないと勝てないPay to WINなど課金ゲーよくあるデザインとは異なります。

「ウマ娘 プリティーダービー」ではウマ娘を育ててURAファイナルズに出場するために、「目標レース」というミッションをこなさなければならないのですがこの 「目標レース」に勝つために必要なのは課金ではなく育て方というデザインになっています。

ウマ娘 たちは史実の競走馬(キタサンブラックやサイレンススズカなど)がモチーフになっていて史実場と同じように 得意不得意(逃げが得意、短距離が苦手ななど)の特徴があります。

このウマ娘たちの持つ特徴に注目してたとえば得意なスピードを伸ばしたり苦手なスタミナをスキルで補ったりといった育成の仕方がゲームで勝つために重要になってきます。

ウマ娘では「課金しないとレベルが上がらないステータスが上がらない」ということはほとんどなくて、 プレイヤーが良い育て方をするとウマ娘も強くなっていくというようになっています。

実際、私も 無課金でプレイしていましたがスピードを特化してAまで伸ばした「逃げ」のサイレンススズカでURAファイナルズを優勝することができました。

ゲームをプレイしていて課金をしないと進めないイライラは全く感じなかったので 「やりこむ」育成ゲームにピッタリだと思います。

箱庭商店街の概要

3つ目は 「何度でもハマれるリプレイ性」です。

一般的にソシャゲは強化のためにダンジョンを周回したり同じミッションを繰り返したりといった行為が必要な場合があります。

ウマ娘ではこの繰り返しをうまくゲーム性に落とし込んでいて 何度も何度もプレイしたくなるデザインになっています。

というのもウマ娘では「育成」というゲームを開始して1人のウマ娘をジュニア・クラシック・シニアの3年間で1流のウマ娘に育て上げるというのが1サイクルです。

このサイクルは単調なものではなくて時期ごとにイベントがあったり時期の決まっている目標レース(例えば有馬記念は1月)までにステータスをどう上げていくかなどゲーム中に工夫する場面が多く同じウマ娘の育成でも毎回少しずつ違う育成ストーリーになる面白さがあります。

もちろん、違うウマ娘を育成すればストーリーもガラっと変わりますから同じ育成でも「違った面白さ」を何度も何度も楽しむことができます。

箱庭商店街の概要

ウマ娘の面白さをまとめますと
・かわいいウマ娘たち
・Play to Winな無課金歓迎デザイン
・何度も育成を楽しめるリプレイ性
です。

もちろん課金要素としてウマ娘を手に入れるガチャもありますが、 最高レアの交換チケットを1枚所持した状態でプレイできるのでお目当てのウマ娘がいるなら必ず手に入るのも良心的です。

ダービー太郎さん、ご投稿ありがとうございます。
かなり話題になっていたゲームですが、こちらも無課金で楽しめるんですね!
同じ名前の名馬には同じ特徴があったり競馬に詳しい方にはさらに楽しめそうなゲームです。
課金しないと勝てないシステムではなく、Play to WIN、ゲームを楽しんでいる人が勝つシステムを理念にしていることもすごいです。
無課金でも全然気にせず楽しめそうですね。

アプリ, 育成ゲーム


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